旬の青果物

季節毎の旬な果物をご案内

いちご

いま、最もアツいフルーツといえば、「いちご」だと思います。
「さがほのか」「紅ほっぺ」「いばらキッス」「きらび香」「紅い雫」「古都華(ことか)」、「熊紅(ゆうべに)」……。近年、日本各地でブランドいちごが続々と誕生し、熾烈な「いちごバトル」が続いている。
産地はたいへんですが、消費者にとっては、より良いものが食ことができて、喜ばしいことです。
生のまま食べるのなら、冷蔵庫に入れ、なるべく早く食べてください。イチゴミルクやソースなど加工して使う予定であれば冷凍保存できます。その際、イチゴに対して5%から10%の量の砂糖をまぶして砂糖がなじんでから冷凍する事をお勧めします。そうすれば解凍してそのまま食べても美味しいですよ。
なるべく早く使いたい食材ですが、保存はヘタを取らずそのまま乾燥しないようにラップをかぶせ、冷蔵庫で保存します。 水洗いをすると、水っぽくなったり、痛みかけのものはずるけたようになってしまいます。洗うのは使う又は食べる直前で、ヘタを取らずに洗い、最後にヘタを取るようにします。

キウイフルーツ

輸入物をあわせると、通年安定して出荷されているので、あまり季節感を感じさせない果実のひとつですが糖度の高い物やレッドキウイなど国内で作られている付加価値の高いものには旬があります。そう言ったものは秋から冬にかけて収穫されています。
いくつかそう言ったものの収穫時期をあげておきます。年により天候などで前後するので、参考としてみてください。
静岡のレインボーレッドキウイ 9月下旬から11月末頃まで
香川県の香緑 11月初旬から12月初旬
愛媛県のレッドキウイ 10月中旬から12月初旬
ゼスプリの国内栽培(愛媛県と佐賀県) 11月初旬から12月中旬
固くまだ熟していないものはそのまま室内に置いておき、追熟させます。急ぐ場合はバナナやリンゴなど、エチレンガスを出す果物と一緒に袋に入れておくと早く熟します。
食べ頃になった物は乾燥しないようビニールやポリの袋に入れるなどして冷蔵庫で保存します。早めに食べるようにしましょう。

四季折々の旬な野菜をご案内

れんこん

日本ではレンコンはおせち料理に欠かせない物となっていますが、それはレンコンの形状に理由があります。輪切りにした時に丸い空洞が並んでいて、向こうが良く見える事から、「先の見通しが良い」という縁起を担いで食べます。
レンコンを選ぶポイントは、まずふっくらとして太い物が良いという事。持った時にずっしりと重みを感じるものが水分をしっかりと保っていて美味しいものです。
カットされているものは、切り口がムラサキ色になってる部分があるものようなものは避けてください。また、穴の中が黒ずんでいるものも避けてください。
両端が閉じている状態のまるままであれば、新聞紙などを濡らして包み、ナイロンやポリの袋に入れて野菜庫ではなく冷蔵庫に入れておきましょう。結構日持ちします。
切られたものは変色してくるので、ぴったりとラップで包んでなるべく空気に触れないようにし。冷蔵庫に入れてください。早めに食べた方が良いです。使う際には、変色した切り口を薄く切り落として捨ててください。

ネギ

関東は白ねぎ、関西は青ネギと言われてきたように、関西では青い葉の部分を好み、関東では盛り土をして白い部分を長くしたものを好んできました。でも今では料理によって使い分けるようになりましたね。
ねぎとたまねぎの雑種である「わけぎ」や、さらに細い「あさつき」、若取りの「芽ねぎ」などいろいろあります。これらは青ネギの部類に入ります。
◆白ネギ(根深ネギ)を選ぶ際には、白い部分が締まっていて弾力があり、重みを感じるものを選んでください、柔らかいものや軽い物はスカスカしていたり古く乾いている事があります。
◆青ネギを選ぶ場合は、葉先までピンととがって鮮やかなグリーンの物を選びます。色は濃い方が栄養価は高いと言えます。
●保存方法
◆白ネギは乾燥しないようラップに包んで野菜室に、青ネギは濡れた新聞紙などで包んでから袋に入れて野菜室にそれぞれ入れますが、理想を言えば立てて入れておいた方が長持ちします。でも長くて無理があるようなら寝かせても仕方ないですね。
◆トッピング用などに細かく刻んだり、スライスして保存する場合、青ネギを刻んだものはそのままタッパーに入れ蓋をして冷蔵庫に入れておきます。白ネギのスライスは水にさらし辛みを抜いてからよく水切りをしてタッパーなどに入れて冷蔵庫に入れます。

トマト

真っ赤なトマトには栄養がいっぱい。
その中でも今とくに注目されているのがリコピンと呼ばれるかカロテノイドの一種。
トマトの赤い色はこのリコピンの赤なんです。
このリコピンですが、生活習慣病予防や老化抑制にも効果があるとか。
もっともその研究は比較的最近はじめられたものでその未知のパワーの全容はすべて解明されているわけではありません。
しかし、今までの研究からさまざまなリコピンのパワーが解明されています。

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