旬の青果物

季節毎の旬な果物をご案内

びわ

びわは4月頃から流通し始め5月がピークの果物になり、初夏の果物の代表と言えます。びわはとてもデリケートで年間平均気温がおよそ15度以上の環境で育てられます。現在はハウス栽培も増えました。皮が薄く痛み易いので、生産者は大変苦労し大切に育てられている果物です。日持ちもしない為購入後は早めに食べて下さい。栄養成分はβカロテンやβクリプトキサンチンが多く含まれているのが特徴です。これらは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜、消化器官などを正常に保つ働きがあります。高血圧の予防をはじめ、がん予防やアンチエイジングにも効果があるといわれます。

キウイフルーツ

輸入物をあわせると、通年安定して出荷されているので、あまり季節感を感じさせない果実のひとつですが糖度の高い物やレッドキウイなど国内で作られている付加価値の高いものには旬があります。そう言ったものは秋から冬にかけて収穫されています。
いくつかそう言ったものの収穫時期をあげておきます。年により天候などで前後するので、参考としてみてください。
静岡のレインボーレッドキウイ 9月下旬から11月末頃まで
香川県の香緑 11月初旬から12月初旬
愛媛県のレッドキウイ 10月中旬から12月初旬
ゼスプリの国内栽培(愛媛県と佐賀県) 11月初旬から12月中旬
固くまだ熟していないものはそのまま室内に置いておき、追熟させます。急ぐ場合はバナナやリンゴなど、エチレンガスを出す果物と一緒に袋に入れておくと早く熟します。
食べ頃になった物は乾燥しないようビニールやポリの袋に入れるなどして冷蔵庫で保存します。早めに食べるようにしましょう。

四季折々の旬な野菜をご案内

アンデスメロン

アンデスメロンの果肉は黄緑色で甘味が強くて多汁なメロンになります。マスクメロンに似た風味があり、熟した果肉はジューシーでとろけるような口当たりが特徴です。「アンデス」という名前は、南米のアンデス山脈とは関係ありません。アンデスメロンは「生産者はつくって安心」「流通は売って安心」「消費者は買って安心」という思いから、この「安心」を名前の頭に付けて「安心ですメロン(アンシンデスメロン)」とし、さらに略して「アンデスメロン」としたそうです。赤いアンデスメロンも流通しており外観は全く見分けがつきません。

春キャベツ

一年中売っているキャベツですが、種を蒔く時期・収穫の時期で呼び名が変わります。今の時期出回っているキャベツは春キャベツといい、巻きがふっくらとしていて柔らかく、葉がみずみずしいのが特徴となります。栄養素としてはどの時期のキャベツも変わりませんので、春キャベツを味わうのであれば触感や甘さを感じる生サラダがオススメです。

さやえんどう

さやえんどうは主に絹さやをいいます。えんどうは、成長過程で名前が変わり食べ方も変わります。さやえんどうはその中でも名前の通りさやごと食べる時期を言い、成長順の名前は豆苗(とうみょう)・さやえんどう・グリンピース・エンドウ豆となります。さやをそのまま食べるのでカロテンを多く摂取でき、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防となり、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ効果もあります。調理の下ごしらえとしては絹さやはスナップえんどうほど筋は太くないですが、全く取らないと口に残ることがありますので両端をぱきっと折ってヘタを取り両側の筋を取って下さい。お湯に塩を2つまみ程入れ沸騰したらさやえんどうを入れ1分程茹でます。冷水に浸すと色がより鮮やかになります。

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