青果物(大田市場)

日本一の大田市場からご家庭の食卓へ

東京中央卸売市場・大田市場は、青果、水産、花卉の各市場を合わせた総合市場として平成元年、総面積401,925平方メートルの敷地に建設され、東京都及び首都圏への生鮮食料品等の安定供給を目指して新たなスタートを切りました。
なかでも旧神田市場と旧荏原市場(同蒲田分場を含む)を移転統合した青果部の取扱い規模は年間約90万トンで、施設規模ともども日本一。
あらゆる青果物が揃う市場として、またその全国標準価格を決める建値市場としても機能しています。

市場内の事務棟には各県の出荷団体の関連事務所もあり、居ながらにして産地とのコミュニケーションも潤滑に図れる環境が整っています。
澤光青果は、この大田市場から至近距離の場所に本社を置き、また場内に事務所及びトラック等のスペースを確保しておりますが、まさにこうした日本一の環境の中で、充実した仕入れ活動を行っています。
澤光青果では、これまた日本最大の卸会社であります東京青果株式会社を主なビジネス・パートナーとして“さわみつならではの”品揃えを実現し、自信を持っておすすめできる青果物を毎日、ご家庭の台所へとお届けしています。

メディアも注目

“さわみつ流青果ビジネス”
徹底的に消費者の立場に立った価格と品揃えにこだわる澤光青果独特の経営哲学が注目され、これまで様々なメディアで取り上げられています。

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