コールラビとバルサミコ酢のきんぴら

コールラビはドイツ語で「キャベツ」+「カブ」を意味しており、カブのような見た目とキャベツに近い栄養素を持っています。また、カブのような食感とキャベツのような味を持つ少し面白い野菜です。
今回はコールラビの甘さとバルサミコ酢の酸味がマッチしたレシピをご紹介します!

【材料 2人分】
コールラビ        170g
豚細切れ          70g
鷹の爪           適量
オリーブ油        大さじ2
バルサミコ酢       大さじ2 1/2
酒            大さじ1
醤油           大さじ1
だしの素         ひとつまみ
水            大さじ1
いりごま           少々

【作り方】
①コールラビは厚めに皮をむき、縦に切り3等分し、厚さ3mmくらいの短冊に切り、豚肉は食べやすい大きさに切る。
②フライパンを熱し油をひき、鷹の爪を入れ豚肉を中火で炒め、コールラビを加えて水、だしの素、酒、醤油、バルサミコ酢を加え炒めにする。
③器にこんもり盛り、最後にいりごまをちらしできあがり。

レシピ監修:高松美映

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