澤光青果は、昭和44年(1969年)に千葉県・松戸市に第一号店を開店して以来、常に新鮮で美味しくて安全な青果物を消費者の立場に立った価格で提供して、お客さまの信頼とご支持を得ながら成長してまいりました。
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"スーパー青果店" さわみつネットワーク
また、昭和56年(1981年)の蒲田駅ビル店の出店を期に、駅ビルやショッピングセンターへの出店を積極的に展開してきた結果、現在では首都圏を中心に40を超える店舗からなる“さわみつネットワーク”を構築。
長引く経済不況が家計を直撃して、1円でも安い商品を求める消費者心理からディスカウント価格や価格破壊がもはや当たり前のように受け取られる昨今、昔からの“町の八百屋さん”はこうした状況に深刻な影響を受けています。
こうした中、私どもでは“澤光青果ならではの”創意と工夫により、青果小売業界において独特のスタンスと地位を築いてまいりました。
中でも、理念を共有できる精肉店・鮮魚店とのコラボレーションにより、駅ビルなどの店舗用スペースの有効活用を提案してきたプロジェクトについては
各方面から大変に高いご評価を頂いております。
『パリオ市場』と命名し、お値打ち価格で市場の賑わいを演出して飛躍的に売上を伸ばした蒲田駅東口ビル『パリオ』への出店。
また、『パリオ市場』での成功をステップとして同様なコンセプトで東急プラザの地階を再構成し、僅か27坪の売場で10億円を超える売上を達成した『渋谷市場』の店舗など、エポックメイキングな実績も少なくありませんが、私ども澤光青果におきましては、“スーパーマーケットを凌ぐ品揃えと、お客さまとのコミュニケーションを大切にする町の八百屋さん的な感覚を併せ持った『スーパー青果店』”として、お客さまにとって“最高に価値ある商品”を提供するため、今後ともなお一層の努力をしてまいります。